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私、自身に起きた気孔とヒーリングの体験記です。

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たとえば、ある人の事を思っていて

その人にエネルギーを届けようと思ったら

地球の裏側にでも届くと思うんですけど。マジで。
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バレンタインデーに
どうしてもお汁粉を食べたくなって
家にあったゆで小豆とお餅を使って
お汁粉を作って食べました。
その夜、彼女に逢ってチョコをもらって話をしてると
『チョコは刺激物だから
お汁粉をあげようと思ったんだけど
忘れちゃったからチョコ買ったんだ』
と話してくれた。
腸が悪い僕の事を思ってくれたことが
僕には伝わったって思ってる。
ありがとうkoko

 左手だけだったが
完璧なますかけだった。
ぼくのますかけは微妙だ

 自転車を私鉄で15駅位先の駅に取りに行こうとした時の話

駅の改札でパスモをあてようとして財布をポケットから取り出すと、
なぜか、小銭入れに入れていた別の自転車の鍵が飛び出して
地面に落ちる。

ここで、取りに行く自転車の鍵を忘れて来たことに気づく。

そのまま、電車に乗っていれば無駄に電車賃を使って戻ってこなければならなくなるところだった。

だれが、教えてくれたかわかりませんが
『ありがとう』


 5人で軽井沢で
満腹になるまで食事をしたあと突然の空腹感。
気持ち悪くなるぐらい食べたのに
不思議な

事故
(書きかけ)

先日、新しい事務所を作るのを手伝ったときに

(事務所っていっても社長の住所兼事務所なんだけど)

家具類を港北のIKEAで買いに行ったときの事。

帰り道、絶対間違っちゃいけない方向の他の車についって言っちゃ時、

20分位迷走してずいぶん遠くまで着ちゃったと思っていると、

探していたパソコンラックと椅子2脚が予定していた4分の1位の金額

2000円程度で購入出来てしまいました。

不思議な感じがしていたので。

生前母が私の病気を心配して、

超能力者の毛利高明さんをたずねて、

著書『毛利高明の超能力』に直筆で言葉をかいてもらったものを

預かっていました。

今日、始めて読めました。

「生かされていることに感謝する」

66.jpg










ここに掲載しておきます。

検索『毛利高明』でこのブログにたどり着かれた方が
いらっしゃいましたので後記します。

記載して良いか判断しかねましたが
毛利高明さんへの

お便り、ご相談は
郵便番号849-0119
肥前中原郵便局留め
です。
(2002年5月 2刷、毛利高明の超能力より)


川崎大師に去年初めて行きました。

境内に入ると手のひらが熱くなるのを感じました。

気孔をあびると、起こる感覚だったので

エネルギーを感じました。

最悪の時期でしたので、3日続けておまいりをして、

3日続けておみくじを引くと、すべてが凶でした。

すごい確率で、凶を引きました。

凶を引くべきタイミングで、凶を引いたので、

本物だと確信しました。

病室を見舞いにいったとき

初めて、自分の身体が悪くなっても良いので

母の身体の健康を祈って気を送りました。

その直後、睡魔が襲ってきて

その病室の床で、いびきをして眠り込んでしまいました。

そのあと私は、体調を極端に崩しました。

果たして私の送った気が母親の健康に関与したかは

定かではありませんでした。

気孔の先生にあったことで

気孔の存在を意識しやすくなり

それを、感じる事が出来るようになりました。

それは、磁石で擦られた鉄のようなもので

そんなには強くなく、自分で鍛錬すればより強く

そして、他人の役に立つものに出来るのかもしれません。

気孔とゆうものが何なのかも

分からないまま、何だか変な状態になり、

人の身体に触れると、その患部で

手が熱くビリビリするようになりました。

例えば腰痛の人の腰の部分に手を当てると

本人がイタミを感じるポイントを的確に捉えられる

ように成ったのです。

しかし、これが特にだれかの役にたつとゆうことは

ありませんでした。

私は199Ⅹ年に難病を発病していました。

数回の入退院を繰り返していました。

(2007年現在は良い薬が見つかりまったく問題はありません。)

少しでも良くなればと考えて

2004年位にタカツカヒカルさんに

ヒーリングをしてもいました。

麻布十番のとあるビルの一室でヒーリングをしてもらいました。

その後の経過は、良好でした。

効果があったのかもしれません。

(私自身は効果があったと確信しています。)

気孔を鍛錬する時に

文字が書けるようになり

「みかどに行ってください、かならずにいってください」

と書けたことにより。

ミカドに興味をもち、近くのトンカツ屋ミカドや、皇居などに

出かけてみました。

その書かれた事に意味があるのなら、

何かが起こるだろうと考えたからです。

気孔中に自動書記のような事を続けていると

書けるものの中で、文字が書ける事もありました。

書くことができた内容の中に気になる部分がありました。

それは、

『みかどにいってください、かならずにいってください』

の文字でした。

この書かれた文字の意味が非常に気になりました。

当時はインターネットが無かったので調べるのは

図書館で調べるしかなかったのです。

みかどの意味は天皇陛下のことかもしれませんが、

違うかもしれませんでした。

気孔の先生に指導を受けて

自分でも意識を集中すると、

気孔が出てくるような気になった私は、

ペンを持って気孔を出す感じにしてみる事を始めました。

一種の自動書記です。

ここで、僕の手元では

ダルマのような、イラストが書きあがりました。

それは、1-2時間程度続けていたうちの

10分程度で、それ以外は意味の無い落書きが続いていました。

気孔の指導を受けてから、自分でも高まらないかと、

自宅で鍛錬?を始めました。

その時、勝手に身体が動くなら、

この手で文字とか書けるんじゃないかと、ペンを持ってみました。

そこいらのメモ帳を出して、何か文字が書けないかと

ペンを自由にしていると、

よく電話しながら無意識に書く落書きの様なものが

書けて行きました。

しかし、そのまま続けていくと

そこには、絵が描かれました。

この出会った気孔の先生に

月謝を払って週に1回程度指導を

してもらっていました。

気孔を受けると、身体が勝手に動き出すことは

良くあるみたいですが私の場合は

意味のある動き、物語性のある動きでした。

ある時気孔の指導を受けていると

刀で切られて、死ぬような動きになった事もありました。

199Ⅹ年、電柱の張り紙をみて、

ある気孔の先生と出会いました。

これが、私にとってのヒーリングの始まりだったのでしょう。

この先生とは、その後2年後位まで

交流がありました。

ある、タレントさんが多分この先生の事を

ラジオで話していた事がありました。

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