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私、自身に起きた気孔とヒーリングの体験記です。

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気孔の先生にあったことで

気孔の存在を意識しやすくなり

それを、感じる事が出来るようになりました。

それは、磁石で擦られた鉄のようなもので

そんなには強くなく、自分で鍛錬すればより強く

そして、他人の役に立つものに出来るのかもしれません。
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気孔とゆうものが何なのかも

分からないまま、何だか変な状態になり、

人の身体に触れると、その患部で

手が熱くビリビリするようになりました。

例えば腰痛の人の腰の部分に手を当てると

本人がイタミを感じるポイントを的確に捉えられる

ように成ったのです。

しかし、これが特にだれかの役にたつとゆうことは

ありませんでした。

気孔を鍛錬する時に

文字が書けるようになり

「みかどに行ってください、かならずにいってください」

と書けたことにより。

ミカドに興味をもち、近くのトンカツ屋ミカドや、皇居などに

出かけてみました。

その書かれた事に意味があるのなら、

何かが起こるだろうと考えたからです。

気孔中に自動書記のような事を続けていると

書けるものの中で、文字が書ける事もありました。

書くことができた内容の中に気になる部分がありました。

それは、

『みかどにいってください、かならずにいってください』

の文字でした。

この書かれた文字の意味が非常に気になりました。

当時はインターネットが無かったので調べるのは

図書館で調べるしかなかったのです。

みかどの意味は天皇陛下のことかもしれませんが、

違うかもしれませんでした。

気孔の先生に指導を受けて

自分でも意識を集中すると、

気孔が出てくるような気になった私は、

ペンを持って気孔を出す感じにしてみる事を始めました。

一種の自動書記です。

ここで、僕の手元では

ダルマのような、イラストが書きあがりました。

それは、1-2時間程度続けていたうちの

10分程度で、それ以外は意味の無い落書きが続いていました。

気孔の指導を受けてから、自分でも高まらないかと、

自宅で鍛錬?を始めました。

その時、勝手に身体が動くなら、

この手で文字とか書けるんじゃないかと、ペンを持ってみました。

そこいらのメモ帳を出して、何か文字が書けないかと

ペンを自由にしていると、

よく電話しながら無意識に書く落書きの様なものが

書けて行きました。

しかし、そのまま続けていくと

そこには、絵が描かれました。

この出会った気孔の先生に

月謝を払って週に1回程度指導を

してもらっていました。

気孔を受けると、身体が勝手に動き出すことは

良くあるみたいですが私の場合は

意味のある動き、物語性のある動きでした。

ある時気孔の指導を受けていると

刀で切られて、死ぬような動きになった事もありました。

199Ⅹ年、電柱の張り紙をみて、

ある気孔の先生と出会いました。

これが、私にとってのヒーリングの始まりだったのでしょう。

この先生とは、その後2年後位まで

交流がありました。

ある、タレントさんが多分この先生の事を

ラジオで話していた事がありました。

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